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類聚
ふりがな文庫
“類聚”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
るいじゅう
50.0%
るゐじう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
るいじゅう
(逆引き)
『
類聚
(
るいじゅう
)
』に出でし句と覚ゆれど、予のはじめこれを見て
艶麗
(
えんれい
)
の感に堪へざりしは、
春水
(
しゅんすい
)
の『
梅暦
(
うめごよみ
)
』の中にありしなり。
俳句の初歩
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
類聚(るいじゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
るゐじう
(逆引き)
類聚
(
るゐじう
)
大補任にも諸家が麥の耕作に熱中することや時鳥の事のほかに「十二月十八日、きり/″\すの啼くのを聞いた」とあり、立川寺年代記には「冬空なるに
蜩蝉
(
ひぐらし
)
鳴く」とあつて
折々の記
(旧字旧仮名)
/
吉川英治
(著)
類聚(るゐじう)の例文をもっと
(1作品)
見る
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
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