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頼待
ふりがな文庫
“頼待”の読み方と例文
読み方
割合
せまち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せまち
(逆引き)
あるいはまた川の
頼待
(
せまち
)
としょうして、谷の流れの上に棚をかけて、その上で神を祭り、または念仏を
唱
(
とな
)
えることもあって、これは土佐の山村にも行なわれている。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
頼待(せまち)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
待
常用漢字
小3
部首:⼻
9画
“頼”で始まる語句
頼
頼母
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頼母子講
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