“頭角(あたま)” の例文
ソレはそれとしてその後私は大阪に行き、是れまで長崎で一年も勉強して居たから緒方でも上達が頗(すこぶ)る速くて、両三年の間(あいだ)に同窓生八、九十人の上に頭角(あたま)を現わした。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)