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響応
ふりがな文庫
“響応”の読み方と例文
読み方
割合
ごちそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごちそう
(逆引き)
響応
(
ごちそう
)
になってると、女が
盃
(
さかずき
)
をくれと云うので、やろうとしているうちに、二人の女の子は
鵜
(
う
)
になって飛ぶし、女は
内裏雛
(
だいりびな
)
のようになったのだよ
春心
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
響応(ごちそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“響応”の意味
《名詞》
響 応(きょうおう)
響きが声に応じるように人の言葉に応じること。
(出典:Wiktionary)
響
常用漢字
中学
部首:⾳
20画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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