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響々
ふりがな文庫
“響々”の読み方と例文
読み方
割合
ごう/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごう/\
(逆引き)
町では煙草のけむりが鼻をかすめ、珈琲が
香
(
かん
)
ばしく、電車のレールは銀のやうに光り、オフイスの窓硝子は光線を
反映
(
なげかへ
)
し、工場の機械はカタンカタン
響々
(
ごう/\
)
と、規則正しく𢌞つてゐる。
春
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
響々(ごう/\)の例文をもっと
(1作品)
見る
響
常用漢字
中学
部首:⾳
20画
々
3画
“響”で始まる語句
響
響動
響灘
響尾蛇
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響板
響音
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響応