トップ
>
静思菩薩
ふりがな文庫
“静思菩薩”の読み方と例文
読み方
割合
せいしぼさつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいしぼさつ
(逆引き)
頬杖
(
ほおづえ
)
をついて居る幾基の
静思菩薩
(
せいしぼさつ
)
、一隅にずらりと並んだにこ/\顔の
六地蔵
(
ろくじぞう
)
や、春秋の彼岸に紅いべゝを子を亡くした親が着せまつる
子育
(
こそだて
)
地蔵
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
静思菩薩(せいしぼさつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
静
常用漢字
小4
部首:⾭
14画
思
常用漢字
小2
部首:⼼
9画
菩
漢検準1級
部首:⾋
11画
薩
漢検準1級
部首:⾋
17画
“静思”で始まる語句
静思
静思庵
静思堪喜
検索の候補
思惟菩薩
菩薩
普賢菩薩
観世音菩薩
外面如菩薩
大菩薩
大菩薩峠
女菩薩
弥勒菩薩
仏菩薩
“静思菩薩”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花