静心しづこころ)” の例文
旧字:靜心
そこで、こうして静心しづこころでいる次第です。わたしもいくらか修業出来たというものでしょうか。
只だかきくるゝ静心しづこころ
小曲二十篇 (新字旧仮名) / 漢那浪笛(著)