“青緑”の解説
青緑(あおみどり、英語:Blue-green(ブルーグリーン))は、緑と青の間色。寒色のひとつ。JIS基本色名である。
青緑を示す単色光の波長は、およそ490 - 500 nm付近であり、短波長になるほど青みがかった色に、長波長になるほど緑みがかった色になる。下の色見本で、左は緑みの青緑、右は青みの青緑である。大雑把に赤と補色の関係にある。
日本における「青緑」の歴史は古く、平安時代の『延喜式』にも見られる。
(出典:Wikipedia)
青緑を示す単色光の波長は、およそ490 - 500 nm付近であり、短波長になるほど青みがかった色に、長波長になるほど緑みがかった色になる。下の色見本で、左は緑みの青緑、右は青みの青緑である。大雑把に赤と補色の関係にある。
日本における「青緑」の歴史は古く、平安時代の『延喜式』にも見られる。
(出典:Wikipedia)
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