“霊位”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
れいい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“霊位”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
兄の細君は、代々、京都のN神社の宮司をしている社家しゃけ華族からきたひとで、柚子の祖母は先帝のおひと、伯母は二人とも典侍に上っているという神道シンドーイズムのパリパリで、柚子の家の神棚には、八百万の神々のほかに、神格に昇進した一家眷族の霊位れいいが、押せ押せにひしめいているという繁昌ぶりだった。
春雪 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)