“離塵(りじん)” の例文
祝の児の名は鶚(がく)、字(あざな)は離塵(りじん)というのであったが、その鶚は寇家に請うて、三娘の遺骸をもらい受け、それと祝の遺骸を同時にして埋めたのであった。
水莽草 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)