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雌鯱
ふりがな文庫
“雌鯱”の読み方と例文
読み方
割合
めじゃち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めじゃち
(逆引き)
それ以来あの通り金網を張って警戒し、半紙百枚以上の凧は
御法度
(
ごはっと
)
になりました。金助の
剥
(
はが
)
したのは右の
雌鯱
(
めじゃち
)
で、その遠眼鏡で御覧になると一枚足らなくなっているところがよく分ります
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
雌鯱(めじゃち)の例文をもっと
(1作品)
見る
雌
常用漢字
中学
部首:⾫
14画
鯱
漢検1級
部首:⿂
19画
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雌
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