“隠し”の読み方と例文
読み方割合
ポケット100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ満足そうに心から嬉しそうに幾分憔悴(やつれ)の見える頬に靨(えくぼ)を泛(うか)めていられるばかりであった。そして黙ってチョッキの隠し(ポケット)から小さな金時計を出して眺められていた。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)