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隆昌
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りゅうしょう
ふりがな文庫
“
隆昌
(
りゅうしょう
)” の例文
まことに「天の時は地の利に
如
(
し
)
かず、地の利は人の和に如かず」で、和の欠けた国家が
隆昌
(
りゅうしょう
)
し、発展したためしはありません。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
加うるに、この黒田家へは、このとき天が
麒麟児
(
きりんじ
)
をめぐんで、家運いよいよ
隆昌
(
りゅうしょう
)
を見せた。
黒田如水
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“隆昌”の解説
隆昌(りゅうしょう)は、南北朝時代、南斉の鬱林王蕭昭業の治世に行われた年号。494年。7月の廃立とともに改元された。
(出典:Wikipedia)
隆
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
昌
漢検準1級
部首:⽇
8画
“隆”で始まる語句
隆
隆々
隆資
隆起
隆景
隆盛
隆達
隆達節
隆中
隆升軒信階