“陽影”の読み方と例文
読み方割合
ひかげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陽炎(かげろう)のような陽影(ひかげ)が、黒い格子(こうし)天井にうごいている。それを仰いでいる荒木十左衛門の足もとへ、内蔵助はふたたび平伏して
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
居間は、陽影(ひかげ)のみで、主(あるじ)の佐々木巌流は、庭に立っていた。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)