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関捩
ふりがな文庫
“関捩”の読み方と例文
読み方
割合
くわんれい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわんれい
(逆引き)
天長和尚の
関捩
(
くわんれい
)
を透破し、
繋留
(
けいりう
)
久しからず花園妙心寺聖沢院の
庸山
(
ようざん
)
の室に投じ(中略)——三十五歳、初めて法山第一坐となり、美濃正伝寺の請に応じ、
尋
(
つ
)
いで大仙寺の廃を興す。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関捩(くわんれい)の例文をもっと
(1作品)
見る
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
捩
漢検1級
部首:⼿
10画
“関”で始まる語句
関
関係
関聯
関羽
関守
関節
関白
関所
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関宿