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閑吟集
ふりがな文庫
“閑吟集”の読み方と例文
読み方
割合
かんぎんしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんぎんしゅう
(逆引き)
のみならず、『
梁塵秘抄
(
りょうじんひしょう
)
』や『
閑吟集
(
かんぎんしゅう
)
』や
隆達
(
りゅうたつ
)
の小歌にまで短歌形式は崩れずに伝わってゆく。が、それだけに古体を存したということになる。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
閑吟集(かんぎんしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“閑吟集”の解説
閑吟集(かんぎんしゅう)は、永正15年(1518年)に成立した小歌の歌謡集。
(出典:Wikipedia)
閑
常用漢字
中学
部首:⾨
12画
吟
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
“閑”で始まる語句
閑
閑人
閑暇
閑寂
閑却
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閑雅
閑話休題
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