“鑒(かがみ)” の例文
「聞く人の鑒(かがみ)にせむを、惜(あたら)しき清きその名ぞ、凡(おほろか)に心思ひて、虚言(むなこと)も祖(おや)の名断(た)つな、大伴の氏(うぢ)と名に負(お)へる、健男(ますらを)の伴(とも)」
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)