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銀閃
ふりがな文庫
“銀閃”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんせん
(逆引き)
わざと誘いに乗ったとみせた栄三郎、俄然! 太郎安国を躍らせて平七郎の右脇へ!——と思うまもなく、たちまち
銀閃
(
ぎんせん
)
ななめに走って、栄三郎、相手の
腋
(
わき
)
の下を上へはねあげようと試みた。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
銀閃(ぎんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
閃
漢検準1級
部首:⾨
10画
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銀
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銀泥