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銀角鍔
ふりがな文庫
“銀角鍔”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんかくつば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんかくつば
(逆引き)
と由良の伝吉は
真田
(
さなだ
)
の
襷
(
たすき
)
に
銀角鍔
(
ぎんかくつば
)
の脇差を落して、荒格子の外に出ると、いつか馬子の権十が他へも触れ歩いたと見えて、あっちこっちから血気の若者が
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
銀角鍔(ぎんかくつば)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
鍔
漢検準1級
部首:⾦
17画
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