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金象嵌角鍔
ふりがな文庫
“金象嵌角鍔”の読み方と例文
読み方
割合
きんぞうがんかくつば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんぞうがんかくつば
(逆引き)
鎖
(
くさり
)
着込みは下に隠し、
浮織万字
(
うきおりまんじ
)
の黒羽二重に
緞子
(
どんす
)
の
野袴
(
のばかま
)
、
白鮫柄
(
しろさめづか
)
の脇差
金象嵌角鍔
(
きんぞうがんかくつば
)
の大小をぶッちがえに差し、曳き寄せた駒にひらりと
跨
(
またが
)
って、時刻を待つほどに目付奉行の伝令が来たので
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金象嵌角鍔(きんぞうがんかくつば)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
象
常用漢字
小5
部首:⾗
12画
嵌
漢検1級
部首:⼭
12画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
鍔
漢検準1級
部首:⾦
17画
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