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鉄胎
ふりがな文庫
“鉄胎”の読み方と例文
読み方
割合
てったい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てったい
(逆引き)
彼はよく六十斤にあまる大刀を使い、千里の征馬に乗ってもなお
鉄胎
(
てったい
)
の強弓をひき、身には二箇の流星
鎚
(
つい
)
を秘し持って、一放すればいかなる豪敵も倒し、
百
(
もも
)
たび発して
百
(
もも
)
たびはずすことがありません。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鉄胎(てったい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
胎
常用漢字
中学
部首:⾁
9画
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鉄
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