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釣金
ふりがな文庫
“釣金”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つりがね
50.0%
つりきん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つりがね
(逆引き)
仲のよかった岩野、水野の両家の交わりは、紫紺の
釣金
(
つりがね
)
マントを着て、大丸髷の清子女史を伴なった泡鳴氏がお得意の
面
(
おも
)
で
遠藤(岩野)清子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
釣金(つりがね)の例文をもっと
(1作品)
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つりきん
(逆引き)
それからもう一つ、私の近所で名高かったものは、両国の
釣金
(
つりきん
)
の「堀龍」という凧であった。
凧の話
(新字新仮名)
/
淡島寒月
(著)
釣金(つりきん)の例文をもっと
(1作品)
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釣
常用漢字
中学
部首:⾦
11画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
“釣”で始まる語句
釣
釣瓶
釣竿
釣合
釣魚
釣鐘
釣殿
釣棹
釣銭
釣針
“釣金”のふりがなが多い著者
淡島寒月
長谷川時雨