“釣燭臺”の読み方と例文
読み方割合
つりしよくだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだ形もきまらずに茫然とした神は火の消えた釣燭臺つりしよくだいのやうに、暗闇の「三角」が自然に出來た。
さしあげた腕 (旧字旧仮名) / レミ・ドゥ・グルモン(著)