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金生山
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きんしょうざん
ふりがな文庫
“
金生山
(
きんしょうざん
)” の例文
別当は
真言宗
(
しんごんしゅう
)
にして、
金生山
(
きんしょうざん
)
龍王密院
(
りゅうおうみついん
)
と号し、
宝永
(
ほうえい
)
八年四月、
海誉法印
(
かいよほういん
)
の
霊夢
(
れいむ
)
に由り……
悪因縁の怨
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
“金生山”の解説
金生山(きんしょうざん)は、岐阜県大垣市赤坂町から揖斐郡池田町に跨る、伊吹山地の南東端に位置する山である。
掘削前の最高標高は217.1 m、東西1km、南北2kmの丘陵で、全体が古生代ペルム紀の赤坂石灰岩で構成されている。細かくは金生山、更紗山、愛宕山、月見山、花岡山などのピークの総称だが、日本一の石灰石生産地として山の大部分が削り取られたため、これらのピークは現在はなくなり、明星輪寺のある南東部が残るのみである。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“金”で始まる語句
金
金色
金子
金盥
金持
金剛石
金襴
金槌
金箔
金魚