トップ
>
金樏
ふりがな文庫
“金樏”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かなかんじき
50.0%
かねかんじき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなかんじき
(逆引き)
近頃は道も改修され、途中にも頂上にも小屋が建てられて、全く野営の必要がなくなったので、白馬三山を上下するだけならば、丈夫な金剛杖と
金樏
(
かなかんじき
)
を携帯する位の身軽な扮装で済むことになった。
白馬岳
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
金樏(かなかんじき)の例文をもっと
(1作品)
見る
かねかんじき
(逆引き)
雪はだんだんまして、案内は小屋の跡に入って
金樏
(
かねかんじき
)
をつけた。スキーはまだ使えない。滝沢付近にきた時、雪のとぎれが無くなった。スキーはやっと雪をなめることができた。
春の上河内へ
(新字新仮名)
/
板倉勝宣
(著)
金樏(かねかんじき)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
樏
部首:⽊
15画
“金”で始まる語句
金
金色
金子
金盥
金持
金剛石
金襴
金槌
金箔
金魚
“金樏”のふりがなが多い著者
板倉勝宣
木暮理太郎