トップ
>
金壷眼
ふりがな文庫
“金壷眼”の読み方と例文
読み方
割合
かなつぼまなこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなつぼまなこ
(逆引き)
外から
硝子扉
(
ガラスど
)
にぴったり寄添って、
蓬々
(
ぼうぼう
)
に伸びあがった髯面を突出しながら、憔悴しきった
金壷眼
(
かなつぼまなこ
)
で、きょろきょろとおびえるように屋内を見廻していたが、直ぐに立上った女の視線にぶつかると
動かぬ鯨群
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
金壷眼(かなつぼまなこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
壷
漢検準1級
部首:⼠
11画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
“金”で始まる語句
金
金色
金子
金盥
金持
金剛石
金襴
金槌
金箔
金魚
検索の候補
金壺眼
金縁眼鏡
金眼
金象眼
金眼彪
金眼虎
仏眼金輪
金銀象眼