“重錘”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おもり84.6%
おもし15.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“重錘”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
自然科学 > 動物学 > 昆虫類20.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
所がその中には、重錘おもりと詰め物が詰まっていると思いのほか、蓋の開きにつれて得も云われぬ悪臭が立ち上って来る。
オフェリヤ殺し (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
つまりピアノ線の両端に重錘おもりをつけたようなものを矢鱈やたらと空中に打ち上げれば襲撃飛行機隊は多少の迷惑を感じそうな気がする。
烏瓜の花と蛾 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
つまり、それをさせぬためには、まずどっちにでも、均衡つりあうだけの重錘おもしを置くことだ。
白蟻 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
明らかにそれは、二重に重錘おもしの加わった、失望を意味するのだから。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)