“酢章魚”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すだこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“酢章魚”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「拙は酢章魚すだこでげす、おほん。」
店をあけたまま、見通しの六畳一間で、裏長屋の総井戸をその鍋釜なべかま一ツかけない乾いた台所から見晴しながら、ほうきを畳へ横ッ倒しにしたまんま掃除もしないで、火の玉小僧め、表角の上州屋から三升と提込んでね、おかみさん、突当りの濁酒屋どぶろくやから、酢章魚すだこのこみを、大皿で引いて来てね、
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)