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道衣
ふりがな文庫
“道衣”の読み方と例文
読み方
割合
どうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうい
(逆引き)
張角は、門を閉ざし、
道衣
(
どうい
)
を着て、
潔斎
(
けっさい
)
をし、常に南華老仙の書を帯びて、昼夜行いすましていたが、或る年
悪疫
(
あくえき
)
が流行して、村にも毎日おびただしい死人が出たので
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
道衣(どうい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“道衣”の意味
《名詞》
道教の道士が着用する衣服。
(出典:Wiktionary)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
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