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逸遊
ふりがな文庫
“逸遊”の読み方と例文
読み方
割合
いつゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつゆう
(逆引き)
時勢は切迫せり、
豈
(
あ
)
に内に
自
(
みずか
)
ら
惧
(
おそ
)
るるもの有るか、そもそも
已
(
すで
)
に自ら立ち、吾の論において
与
(
くみ
)
せざること有るか。
逸遊
(
いつゆう
)
敖戯
(
ごうぎ
)
して学業を荒廃するは、則ち弥二の才、決して然らざるなり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
逸遊(いつゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
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