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逸史
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いっし
ふりがな文庫
“
逸史
(
いっし
)” の例文
逸史
(
いっし
)
百篇今なほ存す 云々
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“逸史”の意味
《名詞》
正規の歴史に記されていない事柄。また、それを記した書物。
(出典:Wiktionary)
“逸史(日本逸史)”の解説
『日本逸史』(にほんいっし)は、平安時代初期の歴史書『日本後紀』を復原すべく、鴨祐之が編纂した歴史書である。40巻。元禄5年(1692年)に成立、享保9年(1724年)に刊行された。
(出典:Wikipedia)
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
“逸”で始まる語句
逸
逸早
逸物
逸話
逸見
逸品
逸足
逸楽
逸散
逸事