起出おきだ)” の例文
夜具の襟裏えりうらふかく埋もれて、あれやこれやはてしなくする想像は、私にとっては一日中の楽境であり、愉快な空想の天国でもあり、起出おきだしてしまえば何にも貧しく乏しい身に
豊竹呂昇 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)