赤紅しんく)” の例文
(目犍連の再度の言葉をきっかけに、阿難、娘に取り縋られたまま、宙釣りになって空中へ上って行く。之を目がけて老女口より赤紅しんくの焔を長く吐き上げる。)
阿難と呪術師の娘 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)