“賽取”の読み方と例文
読み方割合
さいと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから全くの浪人となって旦(あした)に暮を料(はか)らずという体だったが、奇態に記憶のよい男で、見る見る会話が巧(うま)くなり、古道具屋の賽取(さいと)りしてどうやらこうやら糊口(ここう)し得たところが生来の疳癪(かんしゃく)持ちで