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資澄
ふりがな文庫
“資澄”の読み方と例文
読み方
割合
すけすみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すけすみ
(逆引き)
昔、
醍醐
(
だいご
)
帝の御代、御夢に弘法大師が現われ、
檜皮色
(
ひはだいろ
)
の御衣を着せるようにというお告げがあった。勅使中納言
資澄
(
すけすみ
)
は
般若寺
(
はんにゃじ
)
の僧
観賢
(
かんけん
)
を連れて、高野山に上り、
御廟
(
ごびょう
)
の
扉
(
とびら
)
を押し開いた。
現代語訳 平家物語:10 第十巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
資澄(すけすみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
資
常用漢字
小5
部首:⾙
13画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
“資”で始まる語句
資本
資
資格
資金
資人
資朝卿
資産
資朝
資治通鑑
資力