負征箭おひそや)” の例文
なお、「はろばろに家を思ひ負征箭おひそやのそよと鳴るまで、歎きつるかも」(巻二十・四三九八)、「この床のひしと鳴るまで嘆きつるかも」(巻十三・三二七〇)がある。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)