トップ
>
負包
ふりがな文庫
“負包”の読み方と例文
読み方
割合
おいづつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おいづつ
(逆引き)
又、吉良家の家臣にしてはおかしい
扮装
(
いでたち
)
でもある。草鞋、
負包
(
おいづつ
)
み、埃っぽい
野袴
(
のばかま
)
など、どう眺めても、田舎武者だ。のみならず、十一名の一人一人、一歩一歩、怖ろしく力がある、隙がない。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
負包(おいづつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
包
常用漢字
小4
部首:⼓
5画
“負”で始まる語句
負
負傷
負債
負惜
負目
負傷者
負担
負擔
負籠
負嫌
検索の候補
背負包