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豆畠
ふりがな文庫
“豆畠”の読み方と例文
読み方
割合
まめばたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まめばたけ
(逆引き)
青い粘土と赤砂利の
崖
(
がけ
)
をななめにのぼって、せなかにしょった長いものをぴかぴかさせながら、上の
豆畠
(
まめばたけ
)
へはひってしまった。
さいかち淵
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
アルプスの
探険
(
たんけん
)
みたいな
姿勢
(
しせい
)
をとりながら、青い
粘土
(
ねんど
)
と
赤砂利
(
あかじゃり
)
の
崖
(
がけ
)
をななめにのぼって、せなかにしょった長いものをぴかぴかさせながら、上の
豆畠
(
まめばたけ
)
へはいってしまった。
さいかち淵
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
豆畠(まめばたけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
畠
漢検準1級
部首:⽥
10画
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豆
豆腐
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豆粒
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