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護良親王様
ふりがな文庫
“護良親王様”の読み方と例文
読み方
割合
もりながしんのうさま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もりながしんのうさま
(逆引き)
お
籠
(
こも
)
りあそばされた
護良親王様
(
もりながしんのうさま
)
を、まず第一に落し参らせ、つづいて将卒を落しやり、火かくる者一人をとどめ置き、舎弟の七郎
正季
(
まさすえ
)
や、和田正遠等を従えて、自身も
蓑笠
(
みのかさ
)
に身をやつし
赤坂城の謀略
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
護良親王様(もりながしんのうさま)の例文をもっと
(1作品)
見る
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
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