“譎詭(けっき)” の例文
間(たまた)ま荷葉(かよう)披麻(ひま)を作(な)すものあり、波浪を濯(あろ)うて以(もっ)て出(い)ず、交替去来、応接に暇(いとま)あらず、けだし譎詭(けっき)変幻中(へんげんちゅう)清秀(せいしゅう)深穏(しんおん)の態(たい)を帯(お)ぶ。
木曾川 (新字新仮名) / 北原白秋(著)