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諸士
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しょし
ふりがな文庫
“
諸士
(
しょし
)” の例文
瓶
(
かめ
)
の水が
表
(
おもて
)
のほうへいっさんに流れだしていったため、それにおどろいた
徳川家
(
とくがわけ
)
の
諸士
(
しょし
)
や、
溜
(
たま
)
り
場
(
ば
)
のむしろを水びたしにされて
跳
(
と
)
びあがった、れいの
菊池半助
(
きくちはんすけ
)
、
鼻
(
はな
)
かけ
卜斎
(
ぼくさい
)
、泣き虫の
蛾次郎
(
がじろう
)
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“諸士”の意味
《名詞》
多くの士。
(出典:Wiktionary)
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
“諸士”で始まる語句
諸士達