トップ
>
読切
ふりがな文庫
“読切”の読み方と例文
読み方
割合
よみきり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よみきり
(逆引き)
未の歳も傾いて
申
(
さる
)
の年が迫るにつき、
猴
(
さる
)
の話を書けと博文館からも読者からも勧めらるるまま今度は怠業の起らぬよう手短く
読切
(
よみきり
)
として差し上ぐる。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
読切(よみきり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“読切(読み切り)”の解説
読み切り / 読切り(よみきり)とは、小説・講談・漫画などで、連続せずに一回で完結すること、および一回で完結するもの自体を指す。対義語は連載(れんさい)である。
(出典:Wikipedia)
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“読”で始まる語句
読
読経
読本
読誦
読書
読者
読下
読人
読耽
読了