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註脚
ふりがな文庫
“註脚”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちゅうきゃく
50.0%
ちゆうきやく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうきゃく
(逆引き)
六経
(
りくけい
)
は我が心の
註脚
(
ちゅうきゃく
)
なりというが如き高き見地を占めて、仔細に古来の思想に注意し、批評し、改定せなければならぬ。これは我輩の常に機会ある
毎
(
ごと
)
に、諸所の学校に於て学生等に語るところなのだ。
現代の婦人に告ぐ
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
註脚(ちゅうきゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちゆうきやく
(逆引き)
〔譯〕
易
(
えき
)
は是れ
性
(
せい
)
の字の
註脚
(
ちゆうきやく
)
なり。
詩
(
し
)
は是れ情の字の註脚なり。
書
(
しよ
)
は是れ心の字の註脚なり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
註脚(ちゆうきやく)の例文をもっと
(1作品)
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註
漢検準1級
部首:⾔
12画
脚
常用漢字
中学
部首:⾁
11画
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註
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註疏
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