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言筌
ふりがな文庫
“言筌”の読み方と例文
読み方
割合
ごんせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごんせん
(逆引き)
心
(
しん
)
から分るのだ。
言筌
(
ごんせん
)
を離れて分ってくれるのだ。己の言う意味が分るかい。己とその女とは初めて顔を見合ったのだ。人に面倒な紹介をして
貰
(
もら
)
ったわけじゃあない。
家常茶飯 附・現代思想
(新字新仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
言筌(ごんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
筌
漢検1級
部首:⽵
12画
“言”で始まる語句
言
言葉
言伝
言語
言下
言上
言訳
言草
言問
言出