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観音
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カンキン
ふりがな文庫
“
観音
(
カンキン
)” の例文
旧字:
觀音
「
生き観音
(
ミンチ・カンキン
)
、おう、まことの
観音
(
カンキン
)
とは
貴女
(
あなた
)
さまじゃ。
毘沙門天
(
ヴィシュラヴナ
)
の富、
聖天
(
カネシャ
)
の愉楽を、おう、われに与えたまえ」
人外魔境:03 天母峰
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
“観音”の意味
《固有名詞》
観音(かんのん)
観世音菩薩、観自在菩薩、または観音菩薩と称される菩薩のこと。
(出典:Wiktionary)
“観音(
観音菩薩
)”の解説
観音菩薩(かんのん ぼさつ、sa: Avalokiteśvara)は、仏教の菩薩の一尊。観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)、観自在菩薩(かんじざいぼさつ)、救世菩薩(くせぼさつ・ぐせぼさつ)など多数の別名がある。一般的に「観音さま」とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
“観音”で始まる語句
観音様
観音堂
観音経
観音崎
観音開
観音丸
観音力
観音菩薩
観音扉
観音院