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覚妙
ふりがな文庫
“覚妙”の読み方と例文
読み方
割合
めうをおぼゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めうをおぼゆ
(逆引き)
(これよりまへ
碓氷
(
うすひ
)
峠その外木曾路の山中鳥雀いたつてまれなり。王安石一鳥不鳴山更幽の句
覚妙
(
めうをおぼゆ
)
。)谷おほくありて山形甚円く
仮山
(
かざん
)
のごとし。下諏訪
春宮
(
はるみや
)
に詣り、五里八丁下諏訪の駅に到る。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
覚妙(めうをおぼゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
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