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視誉
ふりがな文庫
“視誉”の読み方と例文
読み方
割合
みほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みほ
(逆引き)
されど我が物は傘の雪をも軽しとし、人の物は正宗にも疵を索むるが傾きやすき我等の心なれば、我は我が竿を良しといひ、弟はまたおのれのを良しと云ひて、互ひに
視誉
(
みほ
)
め手誉めを敢てす。
鼠頭魚釣り
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
視誉(みほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
視
常用漢字
小6
部首:⾒
11画
誉
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
“視”で始まる語句
視
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