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襦袢胴着
ふりがな文庫
“襦袢胴着”の読み方と例文
読み方
割合
じゅばんどうぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅばんどうぎ
(逆引き)
先達
(
せんだっ
)
て見た時とほぼ同じように粗末な
服装
(
なり
)
をしている彼女の
恰好
(
かっこう
)
は、寒さと共に
襦袢胴着
(
じゅばんどうぎ
)
の類でも重ねたのだろう、前よりは
益
(
ますます
)
丸まっちくなっていた。
道草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
襦袢胴着(じゅばんどうぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
襦
漢検1級
部首:⾐
19画
袢
漢検1級
部首:⾐
10画
胴
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
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