襦絆じゅばん)” の例文
ほんとうは、私の襦絆じゅばんそでならメリンスでいいと思ったのですけど、あかい色が這入はいっているのでいけないと思って、よくないけれど更紗さらさを買って来てつくったのよ。
「よしわかった、こっちはいいから襦絆じゅばんをひとすすぎして置いて呉れ」
新潮記 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)