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褄下
ふりがな文庫
“褄下”の読み方と例文
読み方
割合
つました
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つました
(逆引き)
姫の紫の
褄下
(
つました
)
に、
山懐
(
やまふところ
)
の夏草は、
淵
(
ふち
)
のごとく暗く沈み、
野茨
(
のばら
)
乱れて白きのみ。
貝の穴に河童の居る事
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
褄下(つました)の例文をもっと
(1作品)
見る
褄
漢検1級
部首:⾐
13画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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褄先
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褄前
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